1973年~
ブランドメッセージ
2021年
サウンドロゴ
12
ブランドメッセージ(CM)
CMラストのフレーズに込めた想いとは?
日本マクドナルドがCMの放映を開始したのは、1号店のオープンから2年経った1973年のこと。ラストカットには“味なことやるマクドナルド”というフレーズが、軽快なリズムに合わせて流れていました。この言葉は日本に新しい食文化を持ち込んできたマクドナルドのユニークさを人々に強く印象づけ、全国展開への後押しとなりました。
その後、CMラストのフレーズは1980年に“世界のことばマクドナルド”、1984年に“おいしい笑顔マクドナルド”、1989年に“だから…マクドナルド”と続き、2003年にはパラッパッパッパー♪というメロディとともに“i'm lovin' it®”へと変化。現在ではメロディのみになっています。以前はお客様にご提供する価値を短いメッセージに込めていましたが、近年はマクドナルドがご提供する楽しさを瞬時に思い起こしていただけるよう、あえて馴染みのあるメロディだけにしています。私たちがお届けしたいのは、言葉にならないワクワクする楽しさ。CMのラストにはそんな想いが込められています。
その後、CMラストのフレーズは1980年に“世界のことばマクドナルド”、1984年に“おいしい笑顔マクドナルド”、1989年に“だから…マクドナルド”と続き、2003年にはパラッパッパッパー♪というメロディとともに“i'm lovin' it®”へと変化。現在ではメロディのみになっています。以前はお客様にご提供する価値を短いメッセージに込めていましたが、近年はマクドナルドがご提供する楽しさを瞬時に思い起こしていただけるよう、あえて馴染みのあるメロディだけにしています。私たちがお届けしたいのは、言葉にならないワクワクする楽しさ。CMのラストにはそんな想いが込められています。